2018-01-01から1年間の記事一覧

2018-12-30

暗くて辛い。年寄りはやはりきつい

2018-12-29

いきてる

2018-12-28

今日はすることがない。わざとらしく「今日は」なんて言ってみたが、さりとて昨日や明日に予定が有るかと聞かれてもNOと答えるしかない。せめて寝癖くらいは何とかしようと水で濡らしてみたが、反骨精神に溢れた我が右側頭部の髪は中々言うことを聞いてくれ…

2018-12-27

カッコつけたってしょうがないんだよ。寒空の下、イルミネーションが光り輝く中でとぼとぼとラーメン屋に向かって歩いてる時点でたかがしれているんだ。 天気はうっすらとした曇り空。そのせいか街全体が灰色の雰囲気だ。色とりどりの賑やかな電飾との対比が…

2018-12-26

いきてる

2018-12-25

今日はクリスマスだったらしい。というのもあまりにも日常の風景が流れて行ったから分からなかったのだ。華美なイルミネーションを嫌う僕のようなカビ人間では世情に溶け込むのは難しいみたいだ。精々が風呂場のタイルの隙間にあるゴムパッキンに根を張るの…

2018-12-24

モダン焼きを食べた。スーパの中にあった屋台で四百円ほどの価格で売られていた。作り置きしておいたパック詰めのモダン焼きを保温装置の上に置き、その周りから蒸気を出す装置で以て出来たてを演出していた。そんな二流芝居小屋のような演出に愛着を感じて…

2018-12-24

唯一の光源がカーテンの隙間から差し込む光だけの六畳間。もう何日も空気の入れ替えをしてないからか、全体的にどんよりとした雰囲気に包まれている。読みかけの本が積み上げられた机もシーツが波打ち枕が打ち上げられたベッドも、その二つの上に乗っかるこ…

2018-12-23

耳をつんざく目覚まし時計の音で目を覚ます。寝ぼけまなことは正に今の状態を言うのであろう。両目ともに半分ほどしか開いていない。目はふたつあるのにもかかわらず相手いない、いやそれは3流落語のオチにしかならなさそうだ。しかし寒い。羽毛ぶとんの防寒…

今日は

ときはもどらない

2018-12-21

年も暮れつつどころか大晦日が目の前に来ている。今と昔で違うのはやはり感情の面だろう。

2018-12-20

進研ゼミの宣伝漫画みたいな事は本当に有り得るのだろうか。あんなにうまくいくことなんてあるのだろうか。いや、ない。

2018-12-19

いきている

2018-12-18

毎日することを決めてから中々に日々が充実している。どんなにゴミみたいな日中を過ごしたとしても、日課をこなした時の達成感はひとしおだ。続けていきたい

2018-12-17

暇は考えを加速させるというが、それは間違いだろう。なぜなら暇な時に考えることなんて大体が同じことの堂々巡りだからだ。今だって取り止めのないということが何度頭の中を駆け巡ったことか。取り止めの無いトリトンなんていうくだらないことなんか考えて…

2018-12-16

今日も強く生きれただろうか。ミスドは上手い。

2018-12-15

いきている

2018-12-14

センター試験が近づいてきた。今の受験生にとっては凍てつく寒さなんかより本番までの日数の方が気がかりだろう。刻一刻と減っていく時間に反して伸び悩む自分の成績。この時期は本当に辛い。

2018-12-13

文章を書いてみて気づくことは多い。 まず自分の知識の無さだ。知識が乏しいせいで文章が浮かんでこないことが多い。作家の多くが知識人と呼ばれるのがよくわかる。 今日も普通の日だった。普通に起きて、食事をし、バスに揺られて学び舎へ。知識を詰め込む…

2018/12/12

惰性で過ごしていた日々を変えたかった。だから何かしらのアクションを起こした。結果的には上手くいっていると思う。毎日が潤っている。些細なことだが効果は劇的だ。日常の中に何かしらのインプットを入れ込む。これが刺激となる。食べ物はありふれている…

今日

8時に起きる。寒い。暖房とは何だったのか。この寒さでも寝れるなんて私の前世はシロクマかトナカイのどちらかだろう。 こたつに入る。暑い。何だこの差は。文明の利器はなんでもありなようだ。ただこの状況において常夏が保証されているのは有難い。寒暖差…

2018-12-10

日々なんらかのニュースというのは耳に入ってくるものであるが、 今日入ってきたニュースは中々に気持ち悪かった。 東京の医療系専門学校に通う20歳の女性が殺害された。犯人は被害者女性とたった1日だけ同じバイト先になったことがある程度の無職のアラサー…

まにあった

ぎりせーふ

コピペ

ネットに溢れているコピペは面白ものだらけだ。当然かもしれない。見知らぬ人間同士が会話した中でも長い間保存されるくらい秀逸なのであるから。要は綺麗な石ころや珍妙な仮面とおなじである。 そこで私はこれらコピペをもとに小話を書いてみようとおもった…

図工

人には何かしらの才能が宿っている。 歌だったり野球だったり。 俺には絵の才能がなかった。 でも書こう。毎日うん 自己完結

今日から

日々を自堕落に過ごす中ふと思った。 このままでいいのだろうかと。 ただのんびりと過ごすだけの人生に辟易したというのもある。 かといってすぐさま行動に移せるような器ではない。 でも好きなことならなにか出来そうだ。 私は文章を書くことが好きだ。 き…