2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

空には憧れる。狭苦しく感じる地上よりもはるかに自由であろう。

心が綺麗だ。

行かなければよかった。年が同じもの達が旅立つ姿なんてただの地獄ではないか。

喉が痛い。ホコリのせいだろうか。そう思ったから掃除をした。気持ちいいな。気分はルンルン。

けっきょく

好きになろうとしたけどダメだった。それが結論。

うーん

よわいなあ

ひとこと

んほお

たくさんの人にあってまた会いたいと言って貰える人間になりたいなあ。

むかしむかしある所にウラシマという男がおったそうだ。

粋なベンツに和牛かな。

午後4時の路地裏で聞けそうなラップ音楽が好奇心を刺激する。〇〇の動画の始まりだ。独身の女性がただ料理を作るだけ。なのにどうしてこれほど彼女の動画は楽しいのだろうか。 容姿が特段に優れているという訳では無い。それこそ、そんじょそこらのクラスに1…

混雑時のバスの座席は面白い。皆が皆、座りたいと思っているはずなのに周りに遠慮して座りたがらない。滑稽だ。

ベルゼブブ

きてる

うむんめい

代償

はしゃぎすぎた

ぬま

盲目の児童のみを集めた幼稚園の映像を見た。園児達は皆自らのハンディキャップなんか気にしてはいなかった。光を受容できていないはずのその目からは、溢れんばかりの輝きがもれていた。 仮にもし、神などというものが存在するのであれば彼らに多少でいいか…

リレーション

3人目は教師か服屋か。タヌキはまよう。

本当のグットバイをどこまでも許されるなら書いてみたい

素晴らしい。本当のグットバイを

この世で小説家以上に素晴らしい存在は居ないのでは無いだろうか。小説は本当に素晴らしい。ありもしない日常が多少のリアリティを纏い、文章によって表現される。こんなの魔法じゃないか。創造力と魔力は同一なのかもしれない。

クズだ。受容したくない。気持ち悪い。プライドの壁は崩そう。子供みたいだ。醜いなぁ。

つかれた。子供のために本を2冊。店員は笑うだろう。寂れたスーツ野郎がアンパンマンだなんて。嫁にはヴェルタースオリジナル。なぜなら君も特別だから。

いえにはいらやらをらなとやしかねらはか

いき

ている

生きてるよ 幸せだよ

孔雀の羽は無意味なのか。ただのナルシストなのか

幼子の純朴さは素晴らしい。生命としての輝きに溢れている。 しかし、見れば見るほど胸が締め付けられるのだ。それは恋愛的な感情ではない。もうその純朴さが自分の中に無いことを認識してしまうからなのだ。 成長とはなんと辛いものだろうか。

書く作業は大変だ。

生きてる

わっほい