2019-02-16 2019-02-16② 堕落や絶望について書こうとしても、下半身をコタツの中に埋めていてはかけるわけが無い。飢えや寒さに震えながらでしか、それらを描くことはできない。 不安も先への焦りも考えても仕様がない。あああ