わらいとかつじにのまれたい

恐怖こそが最も純粋なトリガーなのではないか。

よいしょ

言いようのしれない不安感とは付き合いたくない。心の中をすきま風が吹きすさぶ。穴を埋めようともがいてみてもまるで意味は無い。心の歪みは至る所に産まれ耐え切れなくなった所から徐々に傷が生じる。どれだけ傷から目を逸らそうとしてもすきま風と舌を見…

いきてる

喉元を這いずり出ようとする虚しさは苦しい。

心が元気だ。

周りをたくさんの人が行き交う。皆傘をさして沈鬱な顔をしている。朝にもかかわらず酷く眠そうな顔の人もいる。それぞれの胸にはいかなる思いが行き来しているのだろう。心の中にはいくつもの回転ドアがあって、そこを様々な感情が出入りする。その度に様々…

努力は難しい。口ではいくらでも言える。狂えるほどの努力は怖い。言い訳ばかり出てくる。戦わなくてはならない。

コーヒーもお茶も刺激物。それは分かってる。でも欲してしまう我が脳はマゾヒストなのか?

生きとし生けるもの全てに(*゚0゚)ワーオ

自己愛よ。見つけたぞ。

いきてる

かさりなや いきてるるるる

得体の知れない思考と幸福な体温をもち、芳しく、骨ばった生き物。

銀行員は生き残れるか コーヒーと恋 波紋と螺旋とフィボナッチ

会社の経営を、支える不安定で最底辺の労働者

特に何かが足りてない訳では無い。 とびぬけて幸せだとはおもわないけれど、とくに不幸せだとも感じない。 人並みには幸せになれそうな気がする。 けれどその一方で何かが足りない。 どこか虚しい。つまらない。 心の底から満たされる何かが足りない。と時折…

くずだ

すえた臭いがする四畳半。唯一の光源は部屋中央に置かれたコタツ机の上にあるノートパソコンだけだ。

ああしんかん

ハードカバーは嫌いだ。本はそんなに重厚なものでは無い。親しみを込められて然るべきものなのだ。

かなやわ

ころそば

フリーターはらをすかす そばやにはいる わんこいんでコロッケそばたのむ かんさつする かんそういう しゅうかつする

頃つけそばたべたい

やめた

れいわ いきてる

空には憧れる。狭苦しく感じる地上よりもはるかに自由であろう。

心が綺麗だ。

行かなければよかった。年が同じもの達が旅立つ姿なんてただの地獄ではないか。

喉が痛い。ホコリのせいだろうか。そう思ったから掃除をした。気持ちいいな。気分はルンルン。